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当面のワラント投資戦略
Posted at 08/10/26 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
最近の日経平均の大幅下落、そして円高を受けて当面、ワラント投資をどうとって行くか戦略を立ててみました。
以前にも書きましたが、今は相場自体が下降局面なので、やはり「プット」が主体の投資戦略になります。しかし、それだけでは旨みがありません。
コールにしてもプットにしても実行ギヤリングを考慮した投資が今では有効だと考えます。
実効ギヤリングとは「レバレッジ(倍率)」
実効ギヤリングについては、過去に詳しく書いています。⇔過去記事
例えば1ワラント10円のワラントを5,000ワラント購入、そして実行ギヤリングが5倍だとすると、購入額(投資額)は50,000円ですが、レバレッジが5倍なので50,000円×5倍=250,000円の投資規模で売買をしていることになります。
ワラント投資の参考になれば応援をお願いします→eワラント関連記事
私のような小額投資ではこのレバレッジを最大に活用して売買することで大きくリターンが望める投資が可能になるのです。
住友商事コール型売買記録、三菱商事コール型記録は実効ギヤリングが5倍を超えていた商品です。そのため、株価が反発局面(少し上げて)もワラント価格は超短期で大きく上げました。反面、現在保有している「プット3兄弟」の実効ギヤリングは1.8倍から2.6倍とかなり低めです。そのため、株価がこの下落相場で大きく下げていてもワラント価格にはあまり大きく反応はしていません。つまり、実効ギヤリングの数値はリスク度により高くなったり低くなったりしています。リスクとは満期日が近ずいてきているものや、行使価格と大きく乖離している商品のことです。
管理人が短期間で効率よく利益を出している銘柄たちは実効ギヤリング5倍から8倍の商品が多いようです。しかし、今の商品でプット型では実行ギヤリング5倍と言う商品は中々お目にかかることが出来ません。そのため、プット方は比較的長期投資になる傾向です。一方、コール型では実効ギヤリングが5倍以上の商品が数多くあります。それも超安値で。そこで、超短期投資でコール型、実行ギヤリング5倍以上の銘柄を狙って行きたいと考えます。1ワラント1円台のものも数多くあるようです。
上記事項をおさらいすると、プット型は比較的中長期投資、コール型は実行ギヤリング5倍以上で超短期投資というスタンスで当面挑むのが得策と考えました。コール型・実行ギヤリング5倍以上の銘柄は僅かな反発局面で大きく力を発揮してくれるはずです。来週は狙い目でしょうね。
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